小林 東雲

幼少の頃より書家である母親に筆法を学ぶ。

青年時知己を得て中国水墨画の技法に学び、北京故宮博物院の諸師と交流し、水墨に感銘を深める。

1987年パリ「日本の美術展」会場での障壁画揮毫を期に、中国、インドネシア、アメリカ等で障壁画揮毫を重ね、各国で高い評価を得る。

その間内外の公募展で多数受賞。

1991年公募全日展常任理事、審査員就任。その後、精神性の高い日本の伝統的水墨画に感じ、社寺障壁画を手掛ける。

メインキャスターを務める。

現在氏の水墨画は内外の美術館、公共施設に多く収蔵されている他、オフィスビル装飾の巨大壁画、CDジャケット、書籍、企業の顔としてインターネットの画面を飾るなどの制作活動の他、「水墨画の巨匠」コマーシャルビデオ(講談社)出演や、「水墨で描く」(グラフィック社)ほか多数の著作など、水墨の新しい表現の可能性を探りつつ、多彩な分野で精力的に活動。現代水墨画の旗手として、また日本伝統美術の紹介者として、国際的にも活躍中の作家である。

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